フォークリフトを売る前に確認したいポイント

フォークリフトを売る前に確認したいポイントをまとめました。マストや爪、タイヤなど、フォークリフト買取で見られる箇所を写真つきで解説します。売却を迷っている方はチェックしてみてください。
はじめに
倉庫や工場で使われていたフォークリフトを手放したいとき、どんな点を確認しておくとスムーズなのかを紹介します。個人のお客様、法人のお客様どちらのご相談にも対応しています。事前にポイントを知っておくと、写真を送る際に迷いにくくなります。設備の入れ替えや事業所の移転をきっかけに、まとめてご相談いただくケースも多く見られます。
エンジン式かバッテリー式か
フォークリフトにはエンジン式とバッテリー式があります。どちらのタイプかで確認するポイントが少し異なるため、まずはタイプを教えてください。トン数(積載能力)がわかれば、あわせてお伝えください。カタログや車体の表示からわかることもあります。カウンター式かリーチ式かも、あわせて教えていただけると助かります。
カウンター式・リーチ式の違い
カウンター式は屋外の資材置き場や工場敷地内で、リーチ式は倉庫内など狭い通路での作業に向いています。どちらのタイプかによって、確認するアタッチメントの種類や動作確認のポイントが変わります。三輪車か四輪車かもあわせて教えていただけると、より詳しいご案内につながります。用途がわからない場合も、車体の形状がわかる写真があれば、当社でタイプを確認いたします。オーダーピッキングフォークリフトなど、特殊な機種についてもご相談いただけます。
マストと爪
マスト部分の動き、フォーク(爪)の摩耗や曲がりの有無を確認します。傷や変形があってもそのまま撮影して問題ありません。マストの段数がわかると、より詳しい確認につながります。爪の先端が丸くなっている場合も、そのままの状態で撮影してください。サイドシフトやフォークポジショナーなどのアタッチメントが付いている場合は、あわせてお知らせいただけると参考になります。
タイヤ・メーター・バッテリー
タイヤのすり減り具合、稼働時間がわかるメーター、バッテリーまたはエンジン周辺の状態もあわせて確認します。細かい部分まで無理に撮影する必要はありません。充電器の有無がわかれば、あわせて教えてください。バッテリー式の場合は、バッテリーの製造年がわかると参考になります。ノーパンクタイヤかエアタイヤかによっても、確認する内容が少し異なります。
書類について
車両の管理記録や点検記録などの書類があれば、あわせて教えていただけると参考になります。書類が見当たらない場合でも、ご相談自体は問題なく承っています。長年保管している間に書類がなくなってしまうことは珍しくありません。
使わなくなった車両でもご相談ください
倉庫や工場の隅で使わなくなったまま保管されているフォークリフトも、まずは写真からご相談いただけます。複数台まとめてのご相談も承っています。長期間動かしていない車両も、状態を確認したうえでご案内しています。屋外に置かれたままの車両でも問題ありません。長年の使用でタイヤが埋まってしまっている場合も、そのままの状態でお知らせください。
引取について
フォークリフトの引取では、倉庫内や工場敷地内からの搬出経路を確認させていただいています。出入り口の高さや幅、段差の有無などを教えていただけると、搬出方法をスムーズに検討できます。稼働しない車両の場合は、けん引や積込みの方法もあわせてご相談いただけます。
よくある相談
「動かないのですが査定できますか」「複数台まとめて売りたい」といったご相談もよくいただきます。稼働状況にかかわらず、まずは写真を確認させていただいたうえでご案内しています。まとめてのご相談も歓迎です。
まとめ
フォークリフトの売却を検討されている方は、まずは全体写真からお送りください。撮影できる範囲で構いませんので、無理のない形でご準備ください。写真の内容を見て、概算の金額をお伝えします。カウンター式・リーチ式、エンジン式・バッテリー式を問わず、幅広い機種のご相談に対応しています。


